1935年創業の日本の革ジャンメーカーカドヤ。本社工場ヘッドファクトリーから生み出されるプロダクト、オーダーメイド、リペア、カスタムの仕様や製作過程、レザーやライダースジャケットにまつわるエピソードなどを発信。「日本のものづくりと職人の拘り」を綴ったブログです。

WINTER IN THE AIR

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新年のスタートをきった1月も早いもので残りわずか。

関東において1月下旬から2月上旬は寒さのピークとなり
雲一つない青空の下でも体にこたえる時期となりました。



室内であれば温度のコントロールが可能ですが、屋外となると防寒対策は
各々銘々 試行錯誤を重ねながら実行せざるをえません。


バイクに乗る際は大げさな言い方かもしれませんが生死にかかわる問題でもあります。

バイクに乗らない人にとっては真冬に自ら風をきる行為は理解しがたいものかもしれません。


私の場合はバイク乗車時における防寒スタイルは ほぼ確立されてきました。



問題はバイクを降りたその後です。

スキンヘッドに近い私にとって帽子は必須アイテムとなる訳ですが
それでも寒いときはフードをかぶります。



首部分に頭にかぶせるフードが付いているパーカー。

もともと氷雪地帯に住むイヌイット民族が着ていた防寒服が起源ともいわれ
寒いときには機能的で とても頼もしい存在。

ボアとファーが装備されていれば怖いものはありません。

なので気がつくと自分の持っている冬のアウターには全てフードが付いています。



とはいえ、日本ではフードをかぶる機会は少なく 極限状態でもない都心であれば尚更ですが・・・

寒ければ普通にフードをかぶれば良いですし、そのスタイルが好きな人もいるはず。


しかし、私の場合はフードをかぶると この風貌のせいか職務質問をされかねない
雰囲気をかもし出してしまいます・・・


ですからフードをかぶる際は人気の少ない所で こっそり悦に入ることが多いのですが
極寒と感じた時にはそんな事は言ってられないので、人目をはばからず
ほとんど ほっかむり状態です・・・


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いろいろな防寒グッズがある中、指先が冷えたらポケットに手を入れ
首から上が寒ければフードをかぶるといったシンプルな私のスタイルですが

皆様の防寒対策はいかがでしょうか?




さて、明日からの1/28~1/29の2日間は毎年恒例の「WINTER BARGAIN」を開催します。

防寒グッズに始まり、さまざまなアイテムを取りそろえて お待ちしております。


真冬の恒例イベントでありますが 冷たい風の中、身を切って多くのお客様がバイクでご来店頂きます。

そんな中 楽しげな一時や 嬉しそうに帰って行くお客様を目にすると胸が熱くなります。


ちなみに「BARGAIN」は「掘り出し物」という意味もあります。

早い者勝ちとなりますが、急がず安全運転でお願い致します。


【中村】
2017-01-27 : 未分類 :
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プロフィール

head factory

Author:head factory
創業1935年、日本の革ジャンメーカー浅草カドヤ。本社工場ザ・ヘッドファクトリーでは、職人それぞれが一人一着縫いにて既製品の製作、オーダーメイド、カスタム、リペア、そして製品管理を行なっています。
所在地:東京都台東区西浅草3-29-21 株式会社カドヤ本社ビル 6F/7F

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