1935年創業の日本の革ジャンメーカーカドヤ。本社工場ヘッドファクトリーから生み出されるプロダクト、オーダーメイド、リペア、カスタムの仕様や製作過程、レザーやライダースジャケットにまつわるエピソードなどを発信。「日本のものづくりと職人の拘り」を綴ったブログです。

普段着の鹿シャツ

暖かい、というにはまだ少し気が早く
3月末日現在、東京では例年に比べ桜の開花がゆっくりで
満開の見頃にはもう少し時間がかかりそうですが
本格的な春の到来も間近な今日この頃です。

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日に日に暖かくなるこの季節に
肩ひじ張らず、リラックスして羽織れるシャツジャケットとして
春先のHF主力商品となっておりますのが、定番 HF-DEER MODEL です。


HF-DEER MODEL SERIES は
ライトなライディングウェアから
街着、部屋着など普段着として
幅広く併用して頂くことを前提に作られております。

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写真スタッフが着用しているのは
HF-DEER
・EARLY SPRINTER MD-1 です。

HF-DEER SERIES
FLAT TRACK RACER
EARLY SPRINTER
とは異なり
レギュラーカラー仕様で見た目もよりカジュアルに。
裏地、内ポケットなどを設け
実用性も兼ね備えたモデルとなっております。


体の動きに柔軟に応じてくれる
しなやかな鹿革のシャツジャケット。

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気軽に羽織って街を散歩したくなる一着です。



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こちらは私物のFLAT TRACK RACER BROWN です。

HF-DEER の魅力は
着始めからの馴染みの良さ、着心地のみならず
雰囲気のある独特の風合いを併せ持っていることです。

染料仕上げですので
着込むことでより一層味わい深く
鹿革素材の特徴が浮き出てまいります。




とにかく、一度羽織れば本当に馴染みがよく
着心地も良いので疲れ知らずです。

日常におけるほとんどの動作に対応してくれて
気付けば一日中着続けている、なんてことも。。。

暖かくなり、心もほぐれ開放的になるこれからの季節に、是非お勧めです。

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【原田】
2017-03-31 : プロダクツ :
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HF JET STREAM ATTACK!

冬も後半で本番、皆様この時期の防寒対策はどうされていますか?

着重ねしたり、サイズ感で調整したり、何かしらの工夫をくわえても革ジャンでやり過ごす、粋だと思います。

と言うことで、ヘッドファクトリー冬の3兄弟をご紹介致します。


NNF

先ずは、今年も好評頂いております大定番の「N-1

3色展開の中から、今回モデルが着ているのはネイビー色です。

ネイビーと言っても彩度は低く、チャコールネイビーとでも呼びたくなる落ち着いた色合いです。


NNB

拘りの1枚革で構成されるシンプルなバックビュー。

黒い革ジャンをお持ちの方や、革ジャンをライトに着こなしたい方には特にオススメです。




DMF

お次は、この冬リリースされた「DE-MOD」、 ディーモッドと読みます。

オールブラックながら個性的な面構えが印象的な1着。

シンサレートハイロフトを使用したキルティング裏地は防寒性に優れています。


DMB

N-1と比較すると、身幅は若干タイトなシルエットです。

袖の付け根に配置されたプリーツと、ウエストを走る腰帯が、男臭い後ろ姿を醸し出しています。




N3BF

そして最後に「N-3B LEATHER

言わずもがなのデザインレイアウトですが、ヘッドファクトリー拘りのフォルムシルエットはクルーズライド向けです。

ゆとりを含める縫い込み仕立てで、中綿のシンサレートとアルミシートを包み込んでいます。


N3BB

威風堂々としたコヨーテのボリューム感と、ラグランスリーブの丸みを帯びたシルエットがバランス良くマッチし、

ワイルドとマイルドの間、丁度いいところに仕上がっています。





まだまだ凍てつく冬は終わりません。

是非、気になるモデルのフィッティングに足をお運び下さい!


【市島】
2017-01-20 : プロダクツ :
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 2016 KAGURADUKI STAGE

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この度紹介するのは新井章男さんより頂きました
オーダーメイド レーシングスーツのご注文。

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車両はkawasaki Zephyr1100
11月のレース テイスト、オブ、ツクバに合わせ、
新調して頂きました。

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素材は、国産(乳牛)のミンクル革。
フルクロームで鞣された肉厚革の厚さは1.6mm。

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程よい油分を含んだ柔らかい仕上がりと
引き裂き、引っ張りにも強度があります。

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摩擦や日光堅牢度などトータルで高い水準を誇っており、
MFJ 公認レザーとして信頼と実績のある素材です。

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絶版車レースの雰囲気に合わせ、
軽さ、動きやすさ
最低限の安全機能を確保したスーツとなっています。



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当日、決勝グリッドにて、

It's cool 

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年々加熱するモンスターエボリューションクラス。 

手に汗握る熱い走りで
堂々2位という輝かしい結果を残されました。

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マシンとレーシングスーツをより高い次元で
両立させた新井さん。

これからも熱い走りを期待しています。


【牛坂】
2016-12-09 : プロダクツ :
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2016 淡路島バイクフェスタ

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去る10月16日行われました
「第四回淡路島バイクフェスタ」に
KADOYAブースを出展させて頂きました。

場所は、兵庫県淡路島 国営 明石海峡公園
主催は旧車ファンに根強い支持を受けるPMCさんによるものです。

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いつもは工場勤務の私、牛坂ですが、
今回は販売スタッフとして勤めます。

晴れ渡る秋空のもと、
会場には続々とバイクが集まりました。

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今回集まったバイクは約3500台。
約4000人の来場となりました。

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もとはZ・絶版車ファンをメインとしたミーティングでしたが、
今年はどのようなバイクで来ても
楽しめるものとなっています。

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KADOYAブースの様子です。

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来店者の中に一際目立つオーラを纏うMさん登場。

オーダーされたジャケットを格好よく着こなしていますね。

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IRON HEART BELTなど、弊社の小物を依頼している鉄鎮堂の水谷さん
今回は並んで出展です。 

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こうしたイベント出展では、
直営店に足を運ぶお客様と違い、
弊社に対するお客様の反応も様々。

「カドヤ?」 「へ~ 」 「ふむふむ」 「・・・」

しかし、大勢のライダー達に共通するのは、
やはりバイクが好きという点で一致します。

ウエアーに対しても様々な考え方があります。

今回に限った事ではありませんが、
モノを作る側の立場から、
不特定多数のライダーに接することで、
着こなし、デザイン、パターン、等々
改めて多くの事を学ぶ良い機会となります。

今回もKADOYAブースには、数多くのお客様に集まって頂きました。
この場をかりて厚くお礼を申し上げます。


【牛坂】
2016-11-11 : プロダクツ :
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LAYERED

11月に入り、心地の良い秋風は通り過ぎ
徐々に肌寒さを感じる気候へと移り変わってきました。

皆さん、体調を崩さずお過ごしでしょうか。
この時期、風邪などには特に気を付けたいところですね。

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ふんわりと柔らかくしなやかな風合い
通気性も良く、丈夫で優れた機能特性を併せ持つ 〔HF-DEER〕

鹿革の上質な風合いをダイレクトに肌で感じて頂ける様
〔HF-DEER MODEL〕
FLAT TRACK RACER
EARLY SPRINTER
両モデルは、裏地を排除しシンプルなつくりに。


EARLY SPRINTER MD-1
EARLY SPRINTER を秋冬モデル向けにモディファイし
レギュラーカラーと中綿キルティングのサテン裏地を備え
カジュアルな着こなしを楽しめる仕様となっており
リリース以来、ご好評頂いておりますが

各モデルの最大の特徴は
インナー、アウターを問わず着回しが可能なシャツジャケットです。

今回は [K'S PRODUCT SERIES-FABRIC WEAR〕
RM-WORK VEST
CWP
を重ね着してみました。

まずは入荷して間もない
今季のNEW MODEL〔RM-WORK VEST〕 です。

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HF-DEER MODEL 同様
RM-WORK VEST も LAYERED がコンセプトです。

鹿革とコットンの相性がとても良いですね。

HF-DEER MODEL は腰ポケットを排除したつくりですので
しっかりと収納スペースを確保したVESTの腰回りポケットが
ベースジャケットの足りない機能を補います。



つづいては、昨シーズンリリースされました 〔CWP〕 です。

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こちらは厚手のナイロンツイルの表地に
キルティングComfoMaxの裏地と、フード内にアクリルボアを備え
保温性能を確保した防寒防水パーカーです。

RM-WORK VEST 同様
ライダースジャケットに重ね着することをコンセプトとしており
ゆとりのあるボディーサイズの設定と
ライディングスリーブのパターンにて運動機能もしっかりと備えております。


RM-WORK VEST、CWP どちらの生地も
革素材と比較し、とても軽量ですので
重ね着に最適なモデルです。


晩秋から初冬、そして年越し後の厳冬期
完全防寒着のアウターを装備するまでの間
まだもうしばらく、このような重ね着で
ベースとなるレザーウェアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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【原田】




2016-11-04 : プロダクツ :
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プロフィール

head factory

Author:head factory
創業1935年、日本の革ジャンメーカー浅草カドヤ。本社工場ザ・ヘッドファクトリーでは、職人それぞれが一人一着縫いにて既製品の製作、オーダーメイド、カスタム、リペア、そして製品管理を行なっています。
所在地:東京都台東区西浅草3-29-21 株式会社カドヤ本社ビル 6F/7F

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